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企画展「富山ゆかりの絵画と工芸品」

 富山市佐藤記念美術館のニュース

企画展「富山ゆかりの絵画と工芸品」
富山県では、現在においても、漆工・金工・陶磁器などさまざまな工芸品がつくられていますが、これらの源となるような品々は、すでに江戸時代において制作され、優れた作品が今に残されています。

漆工品では、青貝や金銀の薄板をちりばめた杣田青貝細工や、白漆が特徴の城端蒔絵。刀装具制作の技をいかした香炉や花器などで知られる民野照親、写実的な創作を得意とし「鼠の吉兵衛」という異名をもつ室江吉兵衛の金工品。

また越中瀬戸焼や小杉焼といった産業としての陶器のほかに、県西部の小矢部市では、茶碗を中心とした埴生焼のような趣味性の高い陶器も焼成されています。

一方、京都や江戸といった中央の画壇でその才能を開花させた、絵師たちもでています。
江戸時代後期の京都画壇で大活躍し「岸派」をおこした岸駒、江戸の狩野派で学び、富山藩の御用絵師をつとめ、廃藩後は東京で明治宮殿の絵画を描いた木村立嶽などは富山ゆかりの画家の代表といえるでしょう。

この展覧会では、江戸時代から現代に制作された、富山ゆかりの絵画や工芸品を紹介します。


 会 期:令和元年7月13日(土)~9月29日(日)
 開館時間:9:00~17:00(入館受付16:30まで)
 観覧料:大人210円 高校生以下無料

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