ではでは、実際に千石町通りをゆったりペースで散歩してきたので、散歩途中に出会ったお店や人たちをご紹介していきますね♪
たくさんのお店に行ってきたので、皆さんにとっての「お気に入りのお店」をぜひ見つけてみてください。
実際に、私もお気に入りのお店を“たっくさ～ん”見つけちゃいました(*´σー｀)エヘヘ
みなさんは、いくつ見つけられるかな？

ギャラリーを始められたきっかけは「絵画が好きだったから」
街路を歩いていると、綺麗な作品に目を奪われてしまう、とっても身近なギャラリー♪ 「アートスペース カワモト」
ギャラリーを開いて26年・・・。
富山県内外で活動されている作家さんの企画展示及びレンタルギャラリーとして展開されていて、絵画・工芸・クラフト・デザインなど幅広い分野のアート展を開催されています。

ギャラリーを始められたきっかけは「絵画が好きだったから」
様々な分野のアートに触れ、感動した作品を多くの皆さんに紹介出来る・・・
そして「綺麗だなぁ」「いい作品だね」と皆さんに喜んで頂ける事が、私自身の活力になっています(*´∇｀*)
・・・と嬉しそうにお話をしてくださったオーナーの河本さん。

お店のコンセプトは「素材の良さをこだわる」
総業70年近く経つ老舗の家具店。
設立当初は「ミヤモト家具店」として、主に桐ダンスなどの婚礼家具を中心に製造・販売。
3代目オーナーからは、現在取り扱っている「おしゃれなモダンスタイル」のオリジナル家具を中心に製造・販売を行っています。

そして、家具に負けないくらい“おしゃれなインテリア雑貨”も販売！
気軽にお店に入られた方でも、手が届きやすいお手頃な価格で購入出来ますよ♪

お店は1階と2階があり、たくさんの家具と雑貨が展示されています。
展示されているとってもおしゃれな家具は、すべてオリジナル家具！！

色々なお悩みで来られる患者さんにも丁寧に施術
約7年前に千石町通りで開院した「サスケ整体」
今では“商店街の整体院”として、皆さんから親しまれています。
サスケ整体では、老若男女問わず、色々な世代の皆さんが治療に来られるそうです。

「肩こり・腰痛・ギックリ腰・生理痛・O脚・頭痛などなど・・・」
色々なお悩みで来られる患者さんにも丁寧に施術されるのが、オーナーの「サスケさん」です。
実は、サスケさん！
整体師以外にもミュージシャンの顔も持っているんですよ♪

「すっ、すっごい(*゜ロ゜)ノ」
・・・というわけで、サスケ整体では「ギター教室」も行っています。

レコードの魅力は「ジャケットと音」
千石町通りにお店を開いて約7年ぐらい経つ「セカンドビート」
主に、中古CDや中古レコードを取り扱っています。

五番町にある「ディスクビート」をご存知な方は多いのでは？
「セカンドビート」は、その「ディスクビート」の姉妹店。
五番町の「ディスクビート」オーナーであるご主人（長島さん）がお店を引き継いだ後は、奥様がご主人の変わりにお店を運営されています。

取り揃えている主なジャンルは、クラシックやジャズ、歌謡曲、ポピュラーなど懐かしい感じの曲。
昔からレコードが好きな方は、特に来店される事が多いそうです。

さてさて・・・
最近レコードを聞く方が少ないと思いますので、長島さんに「レコードの魅力」を教えてもらいましたよ♪
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女性が気軽に立ち寄れる空間
総業78年の老舗化粧品店「やよい化粧品店」
「まちの化粧品店」として、女性が気軽に立ち寄れる空間。
お店では、資生堂、カネボウ、ディシラ、ホワイトリリー、ハリウッド化粧品など一般のドラッグストアーにはないメーカーも取り扱っています。

「お肌の悩みを相談したい・・・」
そんな風に思っている女性の皆さんは、どこで相談されていますか？
相談する人がいつも違うみたいな事ってありませんか？
そんな時は・・・。
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大切な記念日には「一平飯店の肉だんご」
千石町通りにお店を開いて46年目となる老舗の中華料理店「一平飯店」
知る人ぞ知る名店・・・。
現在は初代と2代目となるご主人お2人で、ボリューム満点の中華料理をご提供されています。

「一平飯店さんのこだわりと言えば？」と2代目オーナーの谷内 雅功さんに聞いてみると
『ボリュームのある料理を、お安くご提供するところ』と答えてくださいました。
皆さんに美味しいものを沢山食べてもらって、喜んでもらいたい！
そんな初代の心意気が、「一平飯店のこだわり」となっているそうです。

そしてご存知な方も多いかと思いますが、改めて・・・
一平飯店のオススメ＆人気メニューを教えて頂きましたよ。
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こだわりポイントは「良いものを新鮮に」
昔ながらの庶民的なお寿司屋さん　「寿司正」
お店を開いてから45年目になる老舗店舗です。

お店の中に入ると、まず見えるのが「小上がりの席とカウンター」
1人でも気軽に入りやすい雰囲気となっています。
※ちなみに女性でも入りやすい雰囲気ですよ(*ﾟ▽ﾟ*)

回らないお寿司を食べるのは、とっても久しぶり♪
ちょっと緊張しながらカウンターに座ると、優しい2代目のご主人が色々なお話をしてくださいました。

寿司正さんのこだわりポイント・・・「良いものを新鮮に」
若くして県外へ修行されていた二代目だからこそ感じる「鮮度の大事さ」
富山では、当たり前のように生きた魚をすぐにさばく事が出来ますが、県外で生きた魚をさばく事は出来ないそうです。
それだけ富山では、新鮮な魚が食べることが出来ます。
とっても幸せなことですよね・・・。
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「ボリュームのあるお肉料理を食べたい！」
そんな欲望を満たしてくれる、お店が千石町通りにありましたo(*^▽^*)o

総業40年を迎える、ステーキ屋さん「神戸館」
主に、ステーキやハンバーグをメインに料理を出されています。
味のこだわりは、代々受け継がれてきた「ステーキのたれ」
たれは、作った後すぐに使わず、ある程度寝かしてから使っています。
そして肉料理以外にも、無農薬野菜を使ったメニューも♪
若者からお年寄りまで、幅広い年齢の皆さんが足を運ばれています。

最近は、お弁当の注文が多く入ってお忙しいとのことで、お店を開いている日もマチマチみたいです。
「いつ開いてるの？美味しいお肉料理、食べたいなぁ～♪」
・・・と思った方は、まずはお電話で確認してみてくださいね。
そしてお店の近くにいるという方は、入り口の“赤いのれん”が目印！
のれんがかかっていたら「営業中」です。
「目印は“のれん”」と覚えてくださいね(*゜▽゜)ノ

さてさて、それではお待ちかねのおすすめランチ情報です。
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「技と伝統を頑固に守り続けております」
昭和8年に初代が「まるぜん食堂」を開業。
以降二代目と続き、平成12年から現在の三代目大将が跡を継がれました。

『代が替わっても、変わらない“伝統と技”』
これこそが千石町通りのイメージ「がんこもん」に相応しい！
「自家製麺、自家製出汁、手造り」を基本とした手間を惜しまない作業を、日々心がけておられます。

お店に入ると、テーブル席と座敷があって「どことなく家庭的な雰囲気」を感じます。
1人でも気軽に入れるお店ですよ（女性でも、気軽に入れますよ）。
「さぁ、何を食べようかな？」
・・・と思ったところで、「まるぜんオススメメニュー」をご紹介！

「めん処まるぜん」と言えば・・・
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色々なメニューが豊富に揃っている「町の喫茶店」
お店を開いて85年が経ち、地域の皆さんから愛され続けているお店「赤田屋＆イソップ」
現在、3代目となる女将さんがご両親から引き継ぎ、お店を続けておられます。

もともとは「赤田屋食堂」として初代が開業。
麺類・丼物・定食などを主に提供されていたそうです。
そして、32年前に喫茶“イソップ”を開店。
15年前には店舗建て替えと同時に、店名も現在の「赤田屋＆イソップ」に変更されたそうです。

しかし、店舗は新しく変わりましたが、メニューは今でも食堂の名残が残っています。
まさに「変わらず受け継がれていく町“千石町商店街”」ですね。
メニューの数をお伝えしたいのですが本当に多いので、ぜひ直接お店に行ってメニュー表をご覧ください。
きっと「何食べようかなぁ～」と悩むと思いますよ。
嬉しい悩みですけどね(*´σー｀)エヘヘ

それでは、三代目女将さんに「赤田屋オススメ人気メニュー」をお聞きしたのでご紹介しま～す♪
まず、人気なのが・・・
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アイスクリームは全て自家製！
食事の後は、あま～いデザート(*´∇｀*)
「アイスクリーム」
創業当時の定食屋時代からお店で出されていたという「アイス」
現在は、ソフトクリームやモナカアイスとなって、皆さんに親しまれています。

アイスクリームは全て自家製。
たっぷりの牛乳を使用して、後味サッパリに仕上がっています。
私も食べましたが、甘さがくどくなくて、とっても美味しかったですよ(*^▽^*)

そして赤田屋自家製のバニラアイスクリームに、お好みの素材をブレンドした“新しいスウィーツ♪”
「フルブレンド ソフトクリーム」がオススメ！
7種類（各300円）あるので、毎日食べくらべするのもいいかも・・・。
ちなみに種類は・・・
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「甘味を抑えた、サッパリ味です。」
総業79年・・・三代にわたって受け継がれてきた味。
先代が残したものは大事に継承しつつ、時代に合わせて新しいものを取り入れ変化してきたお店「アイスクリーム　平野屋」

総業当初（昭和7年）、甘味処を開業して、主に焼き芋などを販売していました。
その後は、食堂へと変化して、アイスクリームを販売する場所もあったそうです。
そして、「アイスクリーム専門店」へと進化し、日々新しいアイスクリームを考案しておられます。
現在では、遠方からもアイスクリームを求めて来られる程の人気っぷり♪o(*^▽^*)oです。

三代目ご主人に「他のお店とは違うアイスクリームのこだわりは？」と聞いてみたところ・・・
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「昔から受け継がれている伝統の味を守る・・・」
創業「明治24年」、今年で122年目を迎えた歴史のなが～い老舗店舗「大塚金泉堂」
和菓子専門店として、安心して食べていただける和菓子を守ってこられました。
現在は、5代目ご主人が受け継いで、昔からの伝統の味を守っています。

“10年経てば1人前！”と言われる和菓子職人の世界。
現在の5代目ご主人も、東京の専門学校を卒業してから、3代目より手ほどきを受け、今年で12年が経つそうです。。
「ようやく1人前っぽくになったばかりだからね(*´∇｀*)」とご主人。

10年以上勉強しても、ようやくスタートラインにたてる“和菓子職人”
昔から受け継がれている和菓子なので、レシピはありません。
『目で見て、音で聞いて、体で覚える』
先代の作っているところを見て感じながら、繰り返し練習して覚えていったそうです。
ご主人いわく「レシピがない状態で覚えるところが、本当に大変だった」と教えて頂きました。
「やっぱり“職人の技”は、スゴイなぁ～」と改めて思いました。

それでは、代々受け継がれてきた「大塚金泉堂オススメ和菓子」をご紹介したいと思います。
まず、大塚金泉堂で有名なのが・・・
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「お茶を愛する気持ちを受け継いで・・・」
千石町通りでは、お茶屋さんが2ヵ所あります。
その1ヵ所が、お茶を愛する想いを代々受け継がれている「朝日茶舗」
大正10年から創業開始して、今年で93年。
現在は、三代目となる奥様が跡を継がれて、美味しいお茶や海苔・椎茸を販売されています。

初代の頃は富山県茶業組合長に就任され、独自のブランド茶を完成されておられる程、お茶に情熱を注がれていました。
そして現在も、その情熱は変わらず受け継がれ、いつもと変わらない味をお客様にご提供されています。

現在取り扱われているお茶の種類は・・・
粉茶、煎茶、玉露、番茶、麦茶、玄米茶、抹茶など、約10種類程度を販売。
せっかくなので、これからのおすすめ・人気茶を三代目の奥様に聞いてみましたよ♪
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お茶葉は、とってもデリケート
もう1つのお茶屋さん「栗林園」・・・総業74年目の老舗店舗です。
お店に入ってまずお出迎えしてくれるのが、昔ながらのお茶屋さんには欠かせない“赤い椅子”
疲れた時は少し座って一服出来る、とっても和む空間となっています♪
そして、2階は新古茶道具や美術品のギャラリースペースになっていて、年2～3回ペースで企画展などを開催されています。
茶道具は、ネット販売もされていますので、興味がある方はぜひご覧ください。

さてさて・・・
せっかくお茶屋さんにきたので、「3代目ご主人 栗林満さん」にお茶のことを色々聞いちゃおう♪と思います。

まずは「お茶葉の保管方法」について。
栗林園さんも、とっても神経を使われているという「お茶葉の保管方法」ですが、家庭でのオススメ保管方法は・・・
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「美味しいものを安く提供しようと努めています」
創業27年になる“まちのお肉屋さん”　「ボーンミート」
現在は、主に初代ご主人と奥様のご夫婦お二人でお店を切盛りされています。
でも朝ちょっとだけ、娘さんがお手伝いに来てくださることもあるそうです(*´▽｀*)

奥様から色々お話を聞いている最中にも、複数のお客様がお肉を求めて来店。
「お客様は近隣の方が多いですか？」と聞いてみると・・・
「そうでもないよ！ちょっと離れていても来てくれます。特に常連さんが多く来店しますよ」と奥様。
来店されたお客様が「この料理に合うお肉ってどれかな？」と聞かれると、ちょっとだけアドバイスをされていました。
お客様のご予算を考えながら、あまり強く進めない程度に軽くアドバイス。
お客様の事を思っての対応をされているなぁ～と感じました(*´▽｀*)

基本は、精肉店としてお肉を販売されているボーンミートさんですが、実は手作り惣菜にも力を入れられています。
夕食の準備を手軽に済ませたい方には、とってもありがたい♪
そこで、どんな惣菜があるのか奥様に聞いてみましたよヽ(*´∀｀)ノ
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昆布は体内を綺麗にするだけでなく、栄養も満点！
昭和の初め頃、千石町通りにお店を開かれた老舗こんぶ店。
現在は、2代目となる奥様が初代からの「こだわり昆布」をお客様にご提供されています。

お店に入ると、パッと目に入るのが“ガラスのショーケース”
「とろろ昆布が、たくさん山盛りに！」
スーパーなどで買うことが多い現代では、この光景はとってもインパクトがあります。
そして、山盛りにされているとろろ昆布は、すべて削りたて。
今では珍しい“量り売り”で、100ｇから購入することが出来ます。
種類は10種類程、販売されているそうです。

奥様にお話を聞いている間にも、複数のお客様が・・・。
その中には、県外のお客様も！・・・
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アットホームで居酒屋みたいなお店
お店を始めて3年・・・。
お好み焼きや焼きそばなどの鉄板料理が中心のお店「TEPPAN エレファンとん」
店名の由来は「ゾウとブタが大好きだから、名前を合わせちゃった！」そうです。

鉄板焼き屋の経験があるのかなぁ～と思い、おもいきって店主に聞いてみたところ・・・
「経験ないですよ。多少、飲食店で働いたことはありますが、鉄板焼き屋ではありませんでした。」と・・・(゜∇゜ ;)
経験がないと聞いて、ちょっと・・・いやいやとってもビックリしました。

本格的なお好み焼きを作るまでには至ったのは「研究と努力」を重ねてきたから・・・。
念願だったお好み焼き屋を開くのに、“生まれ育った家を改装”
パートをしながら毎週のように大阪に出かけて“食べ歩き”
試作や生地の返し方を“自宅でひたすら特訓”
そして、ようやく待ちに待ったお店を開くことが出来たそうです。

同じ女性としては、「すっごい！w(゜ー゜;)w」の一言です。
とってもパワフルだなぁ～と・・・(*^▽^*)

それでは、お腹も空いてきましたので「エレファンとん　おすすめメニュー」についてご紹介しま～す。
【レポート全文】

お店の中に九州の屋台が入っちゃった感じの居酒屋
千石町通りでお店を始められて7年。
お店の中に九州の屋台がそのまま入った感じの“今までにない居酒屋”です。
「自分で居酒屋を始めたい」
そんな想いで他店の居酒屋で5年勤めたのち、念願のお店をオープン。
現在では“千石町通りの飲み場”として、地域の皆さんに親しまれています。

千石町通りにお店を出された想いをお聞きしたら・・・
「街中ではなく、少し落ち着いたところでお店を出したいと思ったから」と店主の清水さん。
以前、九州へ行く機会があったそうで、中洲の屋台にも実際行かれて感じたこと。
「初めての人、常連さん関係なく、みんなで和気あいあいと楽しく飲むことが出来るお店を作りたい」と思ったことが、現在のお店のテーマとなっているそうです。

店内には、所々お客様が楽しんでいった痕跡がありました。
例えば・・・
【レポート全文】

（1）まずはエントリーをしよう！
■ エントリー方法
下記の必要事項を入力及び記入の上、メール又はFAX送信にてエントリーしてください。
追って事務局よりご連絡します。
[必要事項]
1）氏名
2）フリガナ
3）年齢
4）住所
5）連絡先及びメールアドレス
■ エントリー締切  平成26年8月24日(日)必着
■ メールアドレス   sengoku.gankomon@gmail.com（担当：せからしや 清水）
■ FAX   076-425-9393（担当：まるぜん 窪田）
■ TEL   076-491-0699（担当：せからしや 清水）
※メールの件名及びFAXへ「4コマまんが総選挙　応募申込」と明記してください。

（2）店主と打ち合わせをしよう！
エントリー受付順に、描いていただきたい千石町通り商店街 担当店舗をご案内します。
店主と一緒にアイディアを出し合ったり、店舗への取材を通してオリジナルストーリーを作ってください。

（3）応募規約・原稿規定・作品提出先について
[応募規約]
■ 老若男女、プロアマ問わず参加可能。チームでの参加も可能。
■ 応募作品はモノクロ1色の4コマまんがであること。
■ 担当店舗は、エントリー先着順で抽選して決定（30組に達し次第、受付終了）。
■ 担当店舗確定次第、千石町通り商店街へ取材に出向き、店主と直接やりとりができる方（双方の日程は、事務局にて調整）
■ 制作は応募者本人であり、未発表のオリジナル作品であること（二次創作は不可）。
■ ジャンルは問いませんが、性的表現、グロテスクな表現、特定の人物・団体への誹謗中傷がないこと。
また、事務局の協議において採用に不適切と判断した作品は応募資格失格となります。
■ 作品の返却はできませんので、予めご了承ください。

[原稿規定]
■ モノクロ1色
■ 版面/左右 76mm×天地 237mmのサイズ内に4コマ漫画（タイトル含む）を描いてください。
■ アナログ原画：版画より一回り大きいケント紙に描いてください。
■ デジタル原画：ファイル形式/JPEGまたはPDF（モノクロ2階調）、解像度/350dpi、最大容量/15MB以内

[作品提出先] エントリー時にお知らせ致します。
[作品提出締切] 平成25年9月15日(月・祝）必着

（4）千石町通り商店街へ漫画作品を展示！
[日程]　平成26年10月11日(土)～平成26年11月16日(日)
そして・・・
4コマまんが総選挙　開催ヽ(=´▽`=)ノ
[日時] 平成26年11月16日(日)　11：30～14：00
みんなでグランプリを選ぼう！

（5）結果発表！
がんこもん 秋の収穫祭2014の中で結果発表を行います。
総選挙グランプリ授与
[日時] 平成26年11月16日(日)　15：00頃～